安曇野ひつじ屋日記

hitsujiya cafe & gallery

梅とりんご酢の爽やかサイダー

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梅雨入りの頃、お知り合いの細川さんのお宅に出かけ、

庭の梅の木にハシゴをかけて、梅の実を摘ませてもらった。

 

バケツに入れて店に持ち帰り、梅のシロップを作る。

仕込みにはいろいろ手順があるけれど、そこは省略。

 

瓶に漬けた梅は、3週間ほどでシロップになり、

メニューに『梅とりんご酢の爽やかサイダー』が加わる。

 

梅の香り、りんご酢の酸味、炭酸水の刺激が相まって、

身体に活力を与えてくれる夏の飲みものの出来上がり。

 

 

 

 

 

 

橘田登美タイルアート展

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橘田登美タイルアート展

2021年7月3日(土)〜12日(月)

ひつじ屋

10:00〜17:00(最終日16:00まで)

水・木曜休み

 

手描きの素朴な絵がデザインされたタイルが、

安曇野の風土によく合っていると思います。

 

アメリカでタイルペイントを、日本で陶芸を学び、

作品に昇華させた橘田さんの作品展です。

 

 

ひつじ屋俳句カフェ

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初めて句会を開きます。

「はじめてさん」どうぞいらしてください。

だいじょうぶです。ひつじ屋ですから。

 

ご参加おまちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

よいバンドは居ずまいがきれいだよ

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「よいバンドは、居ずまいがきれいだよ。

真剣さが違うというか。

舞台に出てくる前に、そのバンドがどういう音を鳴らすのかは、

実はほとんどわかってしまう」

 

プロの言うことはよくわからないと思ったけれど、

大事そうなことを話されたので、

「へー、そうか。覚えておく」と言って、

私は真弓が用意してくれた温かいタッパーを抱えて家に帰る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上間陽子『海をあげる』より

 

 

それが幸福かどうかははなはだ疑わしい

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いまの言葉の教育は、はじめから、意味をおしつける。

疑問をいだく、つまり、好奇心をはたらかせる前に、教えてしまう。

意味だけではない、文章を書いた作者についてもあらかじめ、

こまごましたことを教えようとする。

宮沢賢治はどういう信仰をもっていたかといったことをいまの高校生は教えられる。

それが幸福かどうかははなはだ疑わしい。

親切がすぎて、アダになっている。

 

 

 

 

 

 

 

外山滋比古『思考の整理学』より